終活のアンケート結果。3割の「終活」の内訳とは??


time2015/12/20

終活のアンケート結果。3割の「終活」の内訳とは??

あなたは現在、「終活」をしていますか?

数年前に「終活ブーム」が起こって以来、その言葉を耳や目にする機会が増えてきたと思いますが、一口に終活といっても、葬儀、お墓、相続、遺言書など・・・その内訳は様々です。

言葉は知っていても、実際にはどういったことをすればよいのか、何から取りかかればよいのかわからないという人も少なくないのではないでしょうか。

この疑問を解決するため、墓石コネクトでは終活に対してのアンケートを行いました。

アンケート結果

※2015年9月 墓石コネクト独自アンケート調査 回答者数:5497人



【回答者数】
終活はしていない:3718人
自分の荷物を片付けしておく:363人
お墓を建てておく(場所を決める):346人
財産相続をまとめる:269人
遺言書を書いておく:220人
お葬式を決めておく:191人
その他:390
合計:5497人

「終活をしない」が7割を占める結果に

「終活」という言葉は2009年頃から広まり始め、最近では終活に関する書籍やインターネットでの情報も増えていることから、言葉自体を知っているという人は少なくないのではないでしょうか?
そんな中、本調査では、半分以上が「終活をしていない」という結果に。

終活には、いつから始めるべきということはありませんが、定年退職を迎える65歳頃が適齢期とは言われています。
平均寿命までまだ15年ほどある時期ということと、比較的使える時間が増えるということが大きな理由ですが、実際に意識し始めるのも定年の年齢に近づく頃ではないでしょうか。

インターネット上での調査ということもあり、終活を意識し始める年齢層ではない人々がこの結果に多く含まれている可能性が考えられます。

まずは身近のできることから

2番目に多かった結果は、「自分の荷物を片づけておく」で7%です。
やはり、身近にあるものの整理から始めるというのは終活の中でも一番取りかかりやすいのではないでしょうか。

3番目に多かった「お墓を建てておく(場所を決める)」については、「生前墓」と呼ばれます。
かつてのお墓は、家族代々のものという意味合いが強く、画一的なデザインが多かったものですが、最近では亡くなられた個人のために建てるということも多く、事前に決めておけば自分の納得のいくデザインのお墓に入ることもできます。

続く「財産相続をまとめる」「遺言書を書いておく」については、自分のためというよりは、残された家族のために行うこと、というイメージが強いかと思います。
あとに残す家族が多ければ多いほど、自分の死後のトラブルを防ぐためには必ず作っておいたほうが良いものです。

最も少なかったのが「お葬式を決めておく」で、全体の3%です。
上の3つと比べると、目に見える緊急性がないためではないかと思われますが、時間に余裕のあるときにじっくりと決めておくと、葬儀プランを検討することができ、余分な費用を抑えることができます。

身近な周りのものの整理や、お墓、相続関係などは本人でないと分かりませんが、葬儀については本人が不在でも決めやすいものではないかと思います。
そういった意味では、順当な結果になったといえるのではないでしょうか。

生前墓は節税対策にもなる

なお、お墓は相続税の対象になりません。
お墓を建てる計画がある場合には、生前に建てておくことで、その分相続する費用も減り、節税対策になります。
生前にお墓を立てていない場合は、遺族が相続税を支払った上でさらにお墓を建てる必要があります。
生前にお墓を建てておくということは、後に残していく家族への「思いやり」でもあるのです。

まとめ

以上、お伝えしてきましたがいかがでしょうか。

終活とは自分のこれからの生き方を前向きに決定づけるものであると同時に、残された人たちにできるだけ迷惑をかけないようにする、大切なことです。

終活をいつ始めるかは、本人の自由な選択です。
今まで特に考えていなかったという方は、この機会に真剣に考えてみるのもよいのではないでしょうか。

墓石コネクトでは、生前墓に関するご相談も受け付けています。
お気軽にご連絡くださいませ。


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