納骨しやすいカロートとは?


time2015/11/20

納骨しやすいカロートとは?

最初の納骨は、無料サービスでついている場合も多いため、石材店に依頼することが一般的ですが、追加の納骨などは特に必要がなければ必ずしも呼ばなくてはいけないものではありません。(お寺の住職さんや、霊園の管理事務所には必ず連絡を入れる必要があります)
少しでも費用を浮かせるために、自分で納骨を考えている。という方も中にはいるのでは?
ただし、お墓のカロートの作り方によって、自分で簡単に開けられるもの、石材店に頼まなければ危険なものなどがあります。
この機会に、納骨しやすいカロートへのリフォームを考えてみませんか?

カロート(納骨室)の違い

カロートには大きく分けて、地下型と地上型があります。

1.地下カロート
その名の通り、骨壷を納める場所が、墓石の下(地下)にある形式のものです。
収納部分が地下に収まる分、高さが低くなり、欧風のシンプルな作りにすることができます。

開け方には二種類あり、花立香炉の下の蓋を開けるタイプと、花立香炉の後ろに穴が開いていて、花立香炉をずらすと納骨ができるタイプです。

蓋を開ける形式のものは、雨水の侵入を防ぐためにコーキングでしっかりと止められるものもあり、その場合は必ず石材店へ依頼する必要があります。

2.地上カロート(丘カロート)
墓地面積が少ない場合や、地下水が出るような場所では、地上に作られることが多いです。墓石にある程度高さが出るので、高級感があります。

こちらの場合の開け方は、地下カロートと同じ開け方に加え、観音開きになっているものや、観音開きの部分が当て蓋になっている形式があります。

後者の2つについては、手前に動かす必要のあるものがないので、比較的簡単に開けられます。
しかし、観音開きの場合には破損させると修理が大変なので、取り扱いには注意が必要です。

納骨しやすいお墓とは?

結論から言うと、取り扱いに注意が必要とはいえ、一番簡単に開けられるのは観音開きになっているカロートです。
観音開きの部分が当て蓋になっている形式になっているものは、霊園の管理者でないと開けられない場合もあるようですので、施工に入る前に、石材店にその後の取り扱い方を聞いてみましょう。

まとめ

カロートを予め簡単に開けられる形式にしておけば、納骨のたびに石材店を呼ぶ必要がなくなります。
ただし、霊園やお寺の制限によっては、デザインに決まりがあり、好きなカロートでの建立が難しい場合もあるので、自分がこれから建てる場所に、どの程度自由度があるのか分からないという人は、一度霊園の管理者や住職さんに相談してみましょう。

もし自由に決められる場合は、この機会にカロートのリフォームや、カロートにこだわってお墓を建てることもおすすめです。


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