お墓の耐震化の必要性と最新のゲル系吸収剤の紹介


time2015/07/25

お墓の耐震化の必要性と最新のゲル系吸収剤の紹介

地震大国日本において、建物を建てる際に重要となる要素が耐震性能です。

それは、ご先祖が眠るお墓も例外ではありません。

昨今ではお墓の耐震化の動きが大きくなっています。最新の耐震技術も開発されていますので、ご紹介いたします。

なぜ耐震が求められるのか?

もともと、お墓は地震にそれほど強くない構造をしています。

大きな地震が来ると墓石が倒れてしまうことが少なくなく、破損した墓石の修理費用に多額なお金がかかってしまいます。

それだけでなく、倒れた墓石に当たってケガをする人が出てしまうかもしれません。

こうした被害を未然に防ぐ為にも、お墓の耐震化が重要といえます。

お墓の耐震・免震 -地震に強いお墓にするには?-

耐震化・免震化の方法としては以下のようなものが挙げられます。

■耐震ボンドの使用
墓石を石材用のセラミックボンドで固定します。比較的簡単に施工できる上、高い耐震性能が得られます。

■吸収剤
墓石の下に衝撃を吸収する素材を敷く事で、地震の揺れを軽減し倒れにくくします。これも短時間での施工が可能です。

■免震棒
金属製の棒を土台に打ち込み、墓石にも穴をあけて通しお墓そのものの構造を強くします。ボンドや吸収剤を使うよりもかなり耐震効果が高い方法です。

■耐震工事
建墓の初期段階から耐震化を進めます。通常の住宅と同じように基礎に鉄筋コンクリートを使用する等、どの方法よりも格段に高い耐震性能を誇ります。
しかし費用もそれなりにかかり、墓地の管理者に許可を取る必要もあります。

今注目!ゲル系の衝撃吸収剤

前項で紹介した吸収剤の中で、今最も注目されているものの一つが免震ゲルです。

大きさ5cm四方程度のパットで、これを墓石の下に敷く事で地震の揺れを大幅に抑える事ができ、倒壊の危険性を低減できます。

こうしたゲル系の免震素材商品としては、安震はかもり・泰震・絆などがあります。

耐震化にかかる費用

ボンドや吸収剤を使った耐震化は短時間ででき、費用も一基あたり数万円程度で行うことが可能です。

耐震工事は業者によってまちまちですが、やはり数十万円はかかるというのが一般的です。

優良石材店ははじめから耐震工法で建墓をしてくれるため、こうした石材店を選ぶことが重要と言えるでしょう。

先を見据えた墓石の建立を

お墓は三、四世代に渡って受け継いでいくものであり、この間に大きな地震が来る事も想定しなければなりません。

被害をできるだけ出さないようにする為にも、しっかりとお墓の耐震を考える必要があります。

墓石コネクトなら耐震工法に強い石材店の登録もありますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。


詳細はこちら一覧へ戻る

関連記事関連記事

おすすめ記事おすすめ記事

  • \最大10万円分のキャッシュバック(注)/
  • 墓石見積り依頼はこちらから!
記入項目はたったの5つ!
自信を持って紹介できる優良
石材店最大6社がお見積りします!

初めての墓石購入で不安な方、墓石の価格が適正なのか心配な方、石材店選びに困っている方は墓石コネクトにお任せください。

お墓ディレクター2級