多磨霊園~緑豊かな公園墓地~


time2015/06/09

多磨霊園~緑豊かな公園墓地~

日本で初めてとなる「公園墓地」として、運営が開始された多摩霊園は、広大な敷地の半分を利用して、緑にあふれた空間を実現。
埋葬施設としての面だけでなく、地域の住民の憩いの場所としても存在価値を持つことが霊園の新しい姿です。

多数の有名人も眠るこの施設には、歴史と自然と近隣地域の希望があふれているようです。
新しい埋蔵方式も積極的に導入している多磨霊園。
未来に向かって都立霊園を引っ張っていく存在です。

多磨霊園とは?

東京都の府中市と小金井市をまたいでいる多磨霊園。
日本初の「公園墓地」として知られる存在です。
その総面積は東京ドームの約27個分に該当します(128万平方メートル)。
大正12年(1923年)という関東大震災直前の時期に運営が開始された施設です。

広大な敷地には多数の樹木が植えられ、緑に囲まれた豊かな環境を実現。
墓所の面積を全体の50パーセントに抑えることによって、緑地を確保しています。

東郷平八郎、山本五十六をはじめとする多くの有名人のお墓があることでも知られている多磨霊園。
最寄りの駅(西武多摩川線の多摩駅)から徒歩約5分で到着します。

多磨霊園の魅力

都立の霊園で最大となる膨大な敷地面積、そのなかには多磨霊園の歴史と伝統を物語るように、有名人のお墓が多数存在。
特に昭和9年(1934年)に、元帥海軍大将の東郷平八郎が名誉霊域に埋葬されたことで、多磨霊園の名前が広く知られるようになりました。

太平洋戦争後期には近くに調布飛行場がある関係から、この霊園の敷地の一部で航空機の修理などを行った時期もありました。
高い人気のため、改装整理などがなければ埋葬者を募集していないのが現状。
ただし芝生墓地・壁型墓地・ロッカー式納骨堂などの都市型墓地の導入にも積極的です。

歴史と伝統のある多磨霊園は、豊かで圧倒的な自然に囲まれた環境のなかで、故人が静かに眠ることができる条件がそろっているようです。

多磨霊園は有名人が眠る霊園

その歴史と伝統に応じて、多数の有名人が眠る多磨霊園。
例えば東郷平八郎のお墓は、国家的功労者の埋葬を予定していた名誉霊域にあります。
他にも山本五十六、古賀峯一という同じ海軍大将経験者のお墓もこの区域に存在。
広大な敷地のなかに建つ墓石は巨大なものであり「東郷平八郎」という名前が刻まれています。

丹波哲郎(俳優)のお墓は、複数の灯篭に囲まれて落ち着いた印象を受けるものです。
同じく俳優の上原兼(本名は池端清亮、加山雄三の父親)のお墓は「池端家之墓」と墓石に刻まれています。
女優・声優の岸田今日子のお墓は、墓石が平面状になった独自性のあるデザイン。
墓石の表面に文字などが刻まれていない点も特徴的です。


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