青山霊園~日本初の公営墓地~


time2015/06/07

青山霊園~日本初の公営墓地~

江戸時代に美濃国郡上藩の藩主だった青山家の下屋敷の跡地に、神道式の墓地として開設されたときにはじまった青山霊園の歴史。
その後全ての施設が当時の東京市に寄付されたことで、日本初の公営墓地が誕生。

長い歴史を感じることができる多数のお墓と、季節ごとに異なる色で参拝者を楽しませてくれる多数の植物が、来訪者を待っています。
単なる墓所というだけでなく日本の歴史にも触れることもできる空間。
それが青山霊園です。

青山霊園とは?

東京都の港区にある青山霊園は、都立の施設です。
明治7年に運営が開始されたこの施設には、その長い歴史に相応しい歴史上の有名人が多数眠っています。
そのなかには、明治維新の立役者の一人である大久保利通や、日露戦争で旅順を攻略した司令官として知られる乃木希典なども。

南青山のビル街からそれほど遠くない場所にある青山霊園は、都心に存在する緑としても貴重。
園内には多くのサクラが植栽され、南北を通る道路にもサクラ並木があります。

東京都23区内では最も広い霊園であり、約12万人が静かに眠っている場所です。
大正15年(1926年)に、日本で初めて公営墓地となりました。

青山霊園の魅力

パソコンによってお墓の場所を検索できる「著名人墓所検索システム」を管理事務所に用意しているのも青山霊園の特徴。
霊園の参拝者に配布している「埋葬されている著名人リスト」は、来訪者の募金を利用して作成しています。
それだけ多くの有名人がこの霊園に眠っているということです。

季節ごとに青山霊園を飾っている植物の見どころが異なる点も魅力。
例えば6月であればクチナシ、キンシバイ、バラ、ビヨウヤナギなどの美しい花の色を観賞できます。

園内中央を通る桜並木は、約1.7キロもある桜の名所。
自動車が通れる広さの道路もあり、交通アクセスの点では非常に優れています。

青山霊園は有名人が眠る霊園

多くの有名人が眠っている墓所が多数存在する青山霊園。
例えば大久保利通のお墓は、墓所の入り口に鳥居まで建っている非常に立派なものです。
墓石自体も巨大なものであり、その存在感に圧倒されるでしょう。

乃木希典のお墓は、自然の石をそのまま加工せずに墓石としたものであり、非常にシンプルなところが逆に人柄をしのばせます。
その他にも人間ではないですが、忠犬ハチ公のお墓がその主人のお墓の隣に寄りそうように建てられています。

SF作家であった星新一のお墓は、角が丸くなった横幅の広い墓石です。
戦後の政治家として非常に有名な吉田茂のお墓は「吉田茂之墓」と刻まれた墓石と生け垣が目印になると思います。


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