葬儀の費用はなににどれくらいかかるのか

葬儀の費用はなににどれくらいかかるのか

初めて喪主となって葬儀を主催する場合に、一般的な葬儀費用の額を知らなければ、どうしても葬儀社の言いなりになりがちです。それでは葬儀にいくら費用がかかるのかさえ知らずに、葬儀当日を迎えることになり、後で請求書を見てびっくりするかも知れません。それは葬儀社の出す見積もりには、独特の記載方法があるからです。葬儀費用の総額を予算内に収めるために必要となる情報を解説します。これさえ知っていれば、葬儀の後で後悔する必要はありません。

一般的な葬儀費用の内訳

葬儀を行う際に必要となる費用には複数の項目があるようです。例えば基本的な費用だけでも、祭壇、棺、司会進行その他の人件費が必要です。自宅以外で葬儀を行う場合には斎場を借りる費用がかかります。さらに参列した人数に応じた食事、会葬御礼や当日返しなどの返礼品の費用。そして宗教者(僧侶、神職など)への謝礼に、火葬施設の利用や参列者を運送する車両などにも費用がかかります。食事や返礼品に付いては、実際に訪れた参列者の数によって費用が変わる可能性があることを前提にして、予算を立てる必要があるでしょう。実際には予算以上の出費となる可能性が高いと思っていたほうが良いかも知れません。最終的な金額だけではなく、どの部分に費用をかけることが故人と親族にとって最良の選択となるのかという点を考慮すべきです。

葬儀社の見積書以外の費用

葬儀社の見積もりを確認する際に注意する点があるとしたら、その記載方法です。葬儀に必要な費用のうち、葬儀社の見積りには葬儀一式費用のみが記載されていると思います。これは葬儀本体費用とも呼ばれている葬儀社が直接提供する物品、各種作業、サービスの対価であり、その他の費用は記載されていません。その他にも火葬費用や飲食接待費や寺院費用(謝礼、戒名料、お布施など)も必要となります。目安としては、葬儀費用の総額が200万円前後がほぼ全国平均。これは日本消費者協会が2011年度に行ったアンケート調査の統計データに基づく数字であり、地域によってもかなり差があるようです(東北、関東、中部が高め)。また葬儀費用の総額を一括して見積もりをとると、平均額が120万円前後に減少します。

費用を抑えたい場合のポイント

葬儀費用の総額を予算として、そこから細かい費用を計算する方法であれば、大幅に予算を超えることはないでしょう。そのためには、葬儀社に対して必要な費用の総額を表示した見積を依頼する必要があります。その要求に応じない場合は、やはり高額の追加料金を請求する手法で、利益を確保している業者であると判断すべかも知れません。全国平均の統計データから見ても、一括して見積りをとった方が明らかに費用を抑える効果があるようです。このような情報を知っているだけでも、葬儀社との交渉は有利に進むでしょう。

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