臨終直後にかかる費用

臨終直後にかかる費用

ご臨終の後で必要となる費用は、葬儀費用だけではありません。ご遺体を葬儀まで安置する場所へ搬送するにも費用がかかります。また葬儀を依頼する業者を決定するまでは、遺体を安置する場所さえ決められないような状況が発生することも。特に都市部では自宅に遺体を安置できない場合が多いようです。このような遺体の搬送と安置に関するポイントを解説。もしも遺体の安置場所に困ったときに利用できる施設に関する話題も紹介します。

臨終を迎えたら

ご臨終を迎えた時に、どのような対応が必要になるかを順に説明します。まず亡くなった直後のご遺体は「末期の水」をとります。これは新しい筆か脱脂綿を巻いた箸の先に水を含ませたもので故人の口を潤し儀式(仏教の教義による)。親族、勤務先、学校などへ連絡する際、故人との縁がそこまで深くない人には通夜・葬儀の日程が決まってから連絡した方が良いでしょう。病院側によって遺体を清潔に保つ処置が終わると、最終的に霊安室に運ばれます。この段階までに、葬儀まで遺体を安置する場所を決定してください(病院に安置できるのは2〜3時間が限界)。まだ葬儀を依頼する業者が決まっていなければ、病院と提携している業者に、自宅への搬送のみを依頼しても構いません。

ご遺体の搬送時にかかる費用

霊安室に運ばれたご遺体を自宅などへ運ぶ場合、通常は葬儀社に依頼すると思います。すでに葬儀を依頼する葬儀社を決めているときは、そこへ全て任せれば済みますが、まだ決定していない場合はどうすれば?このような場合、遺族の車で運ぶという方法もありますが、遺体の搬送のみを依頼できる業者を探したほうが良いでしょう。まずは病院と提携している業者を確認してはどうでしょうか?例えば東京都では10キロまで約1万2000円、20キロで約1万4000円(全て税抜)が標準的な搬送料金。この金額にドライアイス(1日分で10キロ、1万円以内)や時間帯による追加料金がかかります。葬儀を依頼する業者に付いては、見積もりを複数とってから検討すべきでしょう。

ご遺体の安置場所

葬儀までの間、自宅で遺体を安置できればそれが一番です。それが難しい場合には病院と提携している葬儀社が持っている安置施設を使用する方法もありますが、他の葬儀社への葬儀の依頼が難しくなります。このような場合に遺体の安置のみを依頼できる施設が存在します。火葬まで時間のかかる都市部を中心にして増加している遺体安置施設ですが、一泊5000円〜数万円で遺体を安置できます。事前に葬儀社を決定しておけば、遺族にかかる負担がかなり軽減されることは明白です。

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