2016年4月14日、4月16日未明に発生いたしました熊本県を震源地とした大きな地震によって多くの尊い命が失われたことに心から哀悼の意を表します。

被災された皆さま、またそのご家族の皆さまには心よりお見舞いを申し上げます。

また、被災地におきまして救援・復興活動に尽力されている方々に深く敬意を表しますとともに、被災された皆さまの一日でも早い救済・復興をお祈り申し上げます。

墓石の地震対策

阪神淡路大震災や東日本大震災などの映像で多くの墓石が倒れている映像を目にした方が多いと思います。

墓石は石で造られているため重たいから倒れないとお考えの方が多いようですが、しっかりと地震対策を行っていないと倒壊してしまうおそれがあります。


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お墓はご先祖様が眠る場所です。地震からご先祖様をお守りするためにも、墓石も耐震施工による地震対策を行うことをおすすめします。


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墓石は重たいから動かない・倒れないと思われがちですが、これまでにあった震災で倒壊した墓石の映像や写真を見ても分かるように、大きな揺れには墓石の重さだけではかないません。


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自分たちの墓石だけが倒れたのであれば墓石の修繕費用だけで済みますが、自分たちの墓石が倒れたことによって他の墓石が倒壊・破損、またはケガ人が出ると修繕費用だけではなく、損害賠償を求められるおそれがあります。


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「お墓の耐震施工」と一言で言っても、どうやって耐震施工するのかと悩むと思います。現在、お墓の耐震設計には基礎部分の耐震工事・免震棒・衝撃吸収材・石材用接着剤などを使用し、倒れにくい墓石にしていきます。
ただし自然が相手ですので、耐震設計しても倒れてしまう・ヒビが入るなどの被害に遭ってしまう可能性があるということも覚えておいてください。


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施工時に接着剤で石と石が接着されていますが、経年劣化によって剥がれてきてしまいます。放置すると倒壊の危険が高まるだけでなく、雨水が侵入しカビ・やシミの原因となってしまいます。


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竿石の下に吸収剤を敷いて揺れによる衝撃を吸収するというものです。現在、さまざまな衝撃吸収材がありますが、主な材質として、ゴム・シリコン・ジェル状があります。大きな工事をする必要がないので、多くの方に選ばれています。


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免震棒を竿石から中台まで通すことで、それぞれがずれることを防ぎ、墓石そのものの構造を強くします。そのため、他の施工と比べ耐震だけではなく免震効果がとても高くなります。


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霊園や墓地などによっては、地盤が弱くて倒壊してしまうということもあります。そのため墓石だけではなく、地面を掘り起こし鉄筋コンクリートの基礎を作るとうい大掛かりな耐震施工によって地盤そのものの耐震性を強める必要があります。
この場合、費用がかかるだけではなくお墓を管理している会社・霊園・寺院などから許可を取る必要があるので注意が必要です。


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もしお墓が倒れてしまっている場合には、まずはお墓の管理している霊園管理室や墓地の管理者、寺の住職さんに状況を報告しましょう。 大地震で墓石が倒壊してしまった場合にはまだ余震が続いている場合がありますので、お墓の管理者さんの指示にしたがって以下の内容を速やかに対応をしましょう。


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もし、自分の家のお墓が震災に遭ったら、倒壊していなくても絶対に触れないようにしましょう。特に強い揺れだった場合、余震が起こる可能性が大きいので、余震で倒壊するといった二次被害のおそれもあります。また、ズレを発見しても自分たちで動かさないでください。見えない所にヒビが入っていて倒壊する危険があります。


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まず、墓石が地震などによる被害を受けたら自分たちでは触らず、施工してもらった石材店に相談するようにしましょう。
墓石の状態によっては修繕で済むこともありますが割れたり、ヒビが入ったりして損傷がひどい場合、建て替えとなってしまうことがあります。また、竿石が割れ家紋や家名に傷などが入った場合も建て替えを検討したほうがいいでしょう。


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お墓の建立やお墓のリフォームを検討中の方は、耐震設計のお墓に施工することをおすすめします。
耐震施工をしておくことで、万が一、倒壊により隣接するお墓を傷つけても耐震施工していたということで損害賠償を求められない可能性があります。それ以外にも、建立する際に耐震施工をしておくと何もしていない墓石と比べ、修繕費用が安く済む可能性が高くなります。
特にお墓を建ててから10年以上経過している方は、耐震施工を行わずに建てられた可能性が高いので耐震施工を検討した方がいいでしょう。

また、墓石そのものに耐震設計をしていても、霊園の地盤の弱さで倒壊してしまうこともあります。これから霊園探しをするという方は、日当たりの良さなど立地面で選ぶのもいいですが、耐震面から霊園・墓地を探してみるのもいいかもしれません。

自然災害によって墓石に被害があった場合、まずは現状確認のために霊園・墓地の管理人に連絡を入れましょう。自分たちのお墓がどうなっているのかすぐに確認したいのは分かりますが、安全が保証されていないので、むやみに確認しに行くのは避けるようにしましょう。
どうしても確認したい場合は、現在、お墓の状況を皆さまに変わって確認する代行サービスもあるので、そちらを利用してみるのもいいでしょう。

自分たちだけではなく、お墓で眠るご先祖様のため、これからお墓を守ることになる子や孫のことを考え、安心して眠れる・お参りできる耐震施工が施された墓石にしてはいかがでしょうか。

今あるお墓を耐震施工してもらいたい、耐震施工されているお墓を建てたい、費用はいくらかかるのかなど、耐震施工のお墓を検討されている方は、コネクト事務局までご連絡ください。

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