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墓じまいの費用負担にはどのような項目があるの?

最近話題になった「墓じまい」をご存知ですか。

「墓じまい」とは遺骨を取り出してお墓を撤去し、お墓のあった土地を更地にして寺院や霊園に返却することを言います。

少子高齢化や核家族化の進展が原因で、墓じまいを行う家庭がここ5年間の間に2万件以上も増えました。

この記事を読んでいらっしゃる方の中にも墓じまいを検討している方がいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の記事では、「3分でわかる墓じまいと費用負担」というコンセプトで、墓石の撤去にかかるお金や費用をだれが負担すべきかについてお伝えします。

墓じまいにかかる費用はこれだ!

墓じまいの平均費用は20~30万円程度といわれています。

墓じまいにかかる費用の中でも特に大きな割合を占める出費は「お墓の撤去費用」と「閉眼供養代金」です。

次の章で詳しく説明しますが、墓じまいでは古いお墓から遺骨を取り出して自宅や納骨室に安置します。

遺骨を取り出す際には、故人の魂のこもったお墓の墓石から故人の魂を抜き去る「閉眼供養」(魂ぬきの儀式)を行う必要があります。

閉眼供養では、お墓を清めたうえでお坊さんを呼んで読経してもらうため、僧侶の方に支払うお布施が発生します。

このお布施の額が1~5万円かかってしまうため、金銭的負担を減らそうと閉眼供養を行わない家庭もあります。

また、古いお墓の墓石を解体・撤去するには、専門の石材業者に処分を依頼する必要があります。

工事金額は10~30万程度といわれ、立地条件やお墓の形に大きく左右されてしまいます。

お墓の撤去は専用の機材を用いて行う必要があり、自分では出来ないため石材店の提示するお金に従うよりなく、コストカットするのが難しいのが特徴です。

墓じまいの手順は5ステップ

墓じまいには以下のような5つのステップを踏んで行うことになります。

①「埋葬証明書」「受入証明書」の発行と「改葬許可証」の発行

改葬を行う際に必要な行政手続きを行います。

最初に、もともと遺骨を埋葬していた墓地や霊園の管理者に頼んで「埋蔵証明書」を発行してもらいます。

更に、遺骨の引っ越し先の霊園や墓地の管理者に頼んで「受入証明書」を発行してもらいます。

そして「埋葬証明書」と「受入証明書」の2つの証明書を引っ越し先のお墓や区画がある自治体へ持っていき「改葬許可証」を発行してもらいます。

この改葬許可書を発行してもらうことでやっとお墓の墓じまい工事が可能になります。

②魂抜きの儀式を行う

お墓から遺骨を取り出す際は、お墓の墓石に宿る故人の魂を抜き別のところへと移動させる「魂抜き」の儀式が必要となります。

魂抜きの儀式は「閉眼供養」や「お性根抜き」と呼ばれ、お墓を清めてお坊さんを呼び、読経をしてもらいます。

最近では、閉眼供養に必要なお布施が1~5万円と高いことからコストカットとして魂抜きの儀式を行わない家庭も増えてきました。

③遺骨を取り出す

閉眼供養が終わったらお墓の納骨室から遺骨を取り出します。

お墓の納骨室は、自分で開けることができるタイプと重い墓石によって閉じられており、自分では開けないタイプが存在します。

前者の場合には、石材業者を呼ばずに自分たちでお骨の取り出しを行っても大丈夫ですが、後者の場合は石材店の方に作業をお願いしましょう。

重い墓石を無理に動かそうとすると、墓石が傷ついてしまうばかり大きな怪我をする危険があります。

取り出した遺骨は自宅や納骨堂で安置しましょう。

④古いお墓を解体し更地に戻す

古いお墓を解体して墓じまいを行います。

古いお墓をそのままとっておきたい場合は、解体する必要はありませんが維持費を考えると解体して墓じまいする方が多いようです。

⑤遺骨を別の場所に埋葬する

古いお墓から取り出して安置した遺骨を別の場所に埋葬します。

最近では、永代供養に回したり、樹木葬・散骨に回したりする家庭が多いようです。

また、永代供養や樹木葬、散骨などの埋葬を行うにはお金がかかってしまうので、自宅や実家に保管しておく手元供養を選ばれる方も多いようです。

墓じまいの費用は誰が負担すればいいの?

墓じまいには「墓じまいの費用負担は誰がすべきなのか」という難しい問題が存在します。

先ほどもご紹介したようにお墓の墓じまいには20~30万円と少なくない額がかかってしまいます。

近年では墓じまいの件数増加とともに、この費用を誰が負担するかで親戚・家族内で激しい争いが繰り広げられるケースが増えてきました。

この章では、墓じまいの費用負担者が決まらない場合に、誰が費用を負担するべきかについて解説していきます。

①故人がお金を遺しておくのが最もスマート

故人が墓じまいの代金を残しておくのが最も丸く収まる方法です。

子供世代の負担を考えて、将来墓じまいしてしまう可能性が少しでもあるなら終活の一環として墓じまいのためのお金を残しておきましょう。

子供世代や孫世代にとっては、お墓の管理は子孫の責務とわかっていても、自分が入るわけでもないお墓に数十万円のお金を払うことを快く思わない場合もあります。

費用負担の押し付け合いを起こさないように今からお墓を作る人は墓じまいのためのお金もしっかり用意しておきましょう。

②お墓の継承者が支払うケース

実際には故人が墓じまいのためのお金を残してなくなるケースはほとんどないので、そういった場合はお墓の継承者が支払うことになります。

お墓の継承者は、民法上では故人の指名によって決まります。

故人がなくなる前に誰も指名しなかった場合は、慣習に従って決めることになります。

日本では家制度の慣習がいまだに残っており、一家の先祖代々のお墓は長男か長女が継ぐことが多いようです。

そのため長男一家や長女の一家が費用を負担することで丸く収まります。

ただし、墓じまいの費用負担が莫大なため、他の親戚も幾許かの援助を行う「痛み分け」の姿勢が求められます。

③決まらない場合は家族で話し合おう

お墓の継承は拒否することも可能なので、墓じまいの費用負担を考えて長男・長女がお墓の継承を拒否することも考えられます。

お墓の継ぎ手が見つからない場合は、家族や兄弟・姉妹同士で話し合いを開いて、平等にお金を出し合ったり、一番資金力のある人に出してもらったりしましょう。

墓じまいはトラブルを避けてスマートに

いかがでしたか?墓じまいは「供養を諦めた」「先祖への責任を放棄した」など一見マイナスなイメージにとらえられがちですが、墓じまいも実は立派な供養になります。

ただし、親戚とも話し合い全員の合意を得ておかないと後から大きなトラブルになるのでご注意を。

今回の記事が、「墓じまい」についての知識を深めるのに役立てば幸いです。

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