自由墓地と規格墓地のちがい


time2015/08/09

自由墓地と規格墓地のちがい

霊園や墓地によっては、「このサイズ」や「この形」で墓石を建立しないといけない決まりがあります。

それが「自由墓地」と「規格墓地」となります。この記事ではこの2つの墓地の違いについて説明致します。

自由墓地とは?

墓石の建立時の形式が決まっていなく、好きな色で好きな形でお墓を建てていいですよ。

という墓地の事を意味します。形でいうと和型・洋型・デザイン墓石でも建立する事ができますので、一般的には宗教不問という墓地が多いです。

しかし、必ずしも公営霊園でならば大丈夫という訳ではありませんので、ご自身で墓地の管理者に連絡をし確認をするか石材店に「この墓地は自由墓地ですか?」と聞きましょう。

規格墓地とは

建てるお墓の形や大きさが決められている墓地の事を意味します。

規格墓地いうのは霊園や墓地によって決められた墓石の購入マニュアルに沿った形で必ずお墓を建てないといけないですよと決められているルールとなります。

そのルールは霊園や墓地により異なる為、石材店はまず墓地が自由墓地か規格墓地かを把握する事から始めます。

そうしないと、規格を無視した墓石になってしまい、せっかく削って作った石もお客様の希望する墓地に建立できないというトラブルになってしまいます。

いわき市の公営墓地の規格書類サンプルをみてみましょう。

report_4401_img
出典:http://www.city.iwaki.fukushima.jp/dbps_data/_material_/localhost/kikakuazumada.pdf

石碑等の形状の形がかならず決められていく事が分かります注目するべき所は、必ず墓誌を墓石の横に建てなければいけない事と、卒塔婆立てを墓石の後ろに立てないといけない事です。

こちらは自由墓地ではオプションの分類となるため、お墓の広さによっては設置しない事もできます。しかし、この墓地では必ず設置した上で建立しないといけないという事で決まっています。

石碑等の規格

empty_content_remove

report_4402_img
出典:http://www.city.iwaki.fukushima.jp/dbps_data/_material_/localhost/kikakuazumada.pdf

墓石の縦、横、高さの大きさが決まっている為、石材店はこの設計図を基準に石材をカットしなければなりません。
この図は和型ですが、洋型でも同じくそれぞれのパーツのサイズが決まっていました。

まとめ

公営霊園・民営霊園・お寺だったとしても、必ずこの自由墓地、なのか規格墓地なのかを確認してから石材店へオーダーしましょう。


詳細はこちら一覧へ戻る

関連記事関連記事

おすすめ記事おすすめ記事

  • \最大10万円分のキャッシュバック(注)/
  • 墓石見積り依頼はこちらから!
記入項目はたったの5つ!
自信を持って紹介できる優良
石材店最大6社がお見積りします!

初めての墓石購入で不安な方、墓石の価格が適正なのか心配な方、石材店選びに困っている方は墓石コネクトにお任せください。

お墓ディレクター2級